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首相の指導力強調=郵政改革案決着で−亀井担当相(時事通信)

 亀井静香金融・郵政改革担当相は31日午前、民放のテレビ番組で、郵政改革案の骨格が決まった前日の閣僚懇談会について「もう少し議論をすべきだとの官房長官の言葉を首相が制した」とのエピソードを明かし、鳩山由紀夫首相の指導力が発揮された結果だと強調した。
 亀井氏は郵便貯金の預入限度額拡大が「民業圧迫」につながるとの指摘に対し、郵政改革の法律施行時に預金シフトの状況などを見極めた上で、引き下げも含めて見直しを行う考えを改めて表明。公共事業への資金活用が財政投融資改革の流れに逆行するとの批判には「必要なことに使っていくというのであればいい」と反論した。 

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宅八郎氏を起訴猶予 脅迫容疑で書類送検(産経新聞)
小泉被告に死刑判決=元次官ら連続殺傷−さいたま地裁(時事通信)
<変死>資材置き場に遺体 「殺された」親族が通報 北九州(毎日新聞)
<鳩山首相>参院選「2人当選に全力」(毎日新聞)
首相動静(4月3日)(時事通信)

渋谷の温泉施設爆発、施工担当ら2人在宅起訴(読売新聞)

 東京・渋谷で2007年6月、従業員3人が死亡、通行人ら5人が重軽傷を負った温泉施設「SHIESPA(シエスパ)」の爆発事故で、東京地検は26日、設計・施工を担当した大手ゼネコン「大成建設」(新宿区)シニアエンジニアの角田宜彦容疑者(51)と、施設を運営していた「ユニマット不動産」(港区)取締役の菅原啓之容疑者(47)を、業務上過失致死傷罪で東京地裁に在宅起訴した。

旭山動物園を全国一に…小菅名誉園長退任へ(読売新聞)
亀井氏が前田日明氏への出馬要請認める(スポーツ報知)
普天間政府案、外相「抑止力維持の検討必要」(読売新聞)
天気 ようやく春の日差し戻る 静岡など(毎日新聞)
年金詐取し上納 弘道会系組長ら再逮捕(産経新聞)

中国政府、Googleに対し「我々に従わないのなら消えろ」と警告

あるAnonymous Coward 曰く、中国のインターネット規制当局のトップは、「法律に従うか、そうでないなら責任を取れ」とGoogleに迫ったそうだ(本家記事)。インターネット検索の検閲をめぐり中国当局と米Googleとの間では数カ月に及ぶ交渉が行われている。中国工業情報化部のトップはこの件に関し「中国の法律や規制に従わないということは、非友好的であり、無責任であるということであり、その代償は求められる」との見解を示した。当局は「中国からの撤退判断は彼らに委ねられてはいない」とも述べ、従うか撤退かの二者択一であり、中国側に妥協する意思はないとの強い姿勢を示したそうだ。また「(Googleが)撤退したとしても中国のインターネット市場の発展は続いていく」とのことで、検閲は国と国民の権利を守るために必要であり「安定や、人々に有害と判断される情報をブロックするのは当たり前である」とも述べたそうだ。なお、最新の報道によるとGoogleの99.9%の確率で中国から撤退することが確実とみられているそうだ。スラッシュドットのコメントを読む | 検閲関連ストーリー:サイバー攻撃の発信源として使われる中国 2010年02月23日Google、中国で Android 携帯 2 種を発売延期に 2010年01月21日Google へのサイバー攻撃、内部関係者が関与か ? 2010年01月21日Google、中国支部の閉鎖を正式決定? 2010年01月16日中国、Google にポルノ対策で Google サジェスト機能停止等を要求 2009年06月22日

ポルノは人間にとって悪いものではない

insiderman 曰く、やや旧聞になるが、米国のサイエンス系メディアTheScientist.comが「Porn: Good for us?」という記事を掲載している。「科学的な調査の結果、ポルノが増えると性犯罪が減る、という傾向がある」という内容だ。「ポルノ有害論」は昔からささやかれており、その一つにポルノに触れることで性犯罪を誘発する、というものがある。そのため、「ポルノは違法であるべきだ」と主張する人々も少なくない。いっぽうでポルノは「ファンタジー」であり、暴力的な性的欲求を解消できる有用なものという議論もある。これらの意見に対し、記事では近年「ポルノと性犯罪の相関」について多くの研究が行われているとし、「ポルノが増えても性犯罪は増加しない、減ることもある」という結論が多く導き出されていると述べている。ポルノと性犯罪に関する調査では、性犯罪者に対する調査やインタビュー、ポルノが人間心理に与える影響など、さまざまなものが行われているが、これらのうち「ポルノの入手しやすさ」と反社会的な行動や性犯罪に関連がある、ということを示せたものはわずかしか無かったそうだ。さらに、「関連がある」ということを示したわずかな調査においても、ポルノと性犯罪などに直接相関関係がある、ということを示せたものは無かったとのこと。また、記事ではほかにも「ポルノの入手しやすさ」と性犯罪との関係を示した世界各国の調査などを例に、ポルノと性犯罪には関連性はない、「多くの性犯罪者はポルノを使っていた」という議論は無意味だ、などと述べられている。スラッシュドットのコメントを読む | 検閲関連ストーリー:PC内のエロ画像を一網打尽にする「Porn Detection Stick」 2010年03月13日エロ漫画7冊所持の米国人男性、児童ポルノ禁止法違反で懲役6カ月 2010年02月16日オランダで獣姦や獣姦ポルノを違法とする法案が可決 2010年02月04日オーストラリア、貧乳の女性が出演する成人向け映画を禁止に 2010年02月02日

<日本人が見た中国>中国女性の地位はそれほど低くない

写真拡大14日、中国在住の日本人コラムニスト、加藤嘉一氏は「中国女性の地位はそれほど低くない」と題した記事を中国のブログサイトに掲載した。写真は08年、南京で行われたミュージックビデオの撮影。若い女性が男性の頬をビンタしている。 2010年3月14日、中国在住の日本人コラムニスト、加藤嘉一氏は「中国女性の地位はそれほど低くない」と題した記事を中国のブログサイト・鳳凰博報に掲載した。以下はその概略。3月8日は国際婦人デー。筆者は自称フェミニストだ。国際政治を研究しているが、女性が政治の実権を握れば、この世界はきっと平和で美しいものになると確信している。だが、残念ながら国際社会における女性の地位は明らかに男性より低い。改善されることを願うばかりだ。【その他の写真】そんな中でも、21世紀の超大国・中国では女性の地位がおしなべて高い。そればかりでなく、今も速いスピードで向上を続けている。筆者がそう思う理由は3つ。1つ目は、中国女性は政界、ビジネス界、マスコミなどあらゆる分野で重要なポジションに就くことが多く、トップを担うことも珍しくない。また、それを特別視するような風潮もない。2つ目は男性との主導権争いで決して劣勢ではないこと。その最も顕著なケースが恋愛における男女関係だ。筆者の経験から言うと、中国女性は男性に全く遠慮がない。道端でも平気で男性に荷物を投げつけるし、反論の機会も与えない。常に「優しくない」「変わらなければ別れる」とプレッシャーをかけるので、男性は仕方なく女性のご機嫌を取る羽目に。「男尊女卑」は農村だけで、北京や上海などの大都市ではほとんどお目にかからない。そして、3つ目は日本女性との比較。筆者は何度も中国女性が「日本女性の地位は低すぎる。日本人とは絶対に結婚したくない」と話すのを聞いたことがある。日本は依然として封建的な「男尊女卑」が根強い社会。女性リーダーもごく少数だ。だが、主婦は違う。一家の財務大臣としてお財布を握り、夫に小遣いを与える。家庭における主婦の立場だけを見ると日本の方が中国と比べ、高いのではないか。中国は周知の通り、格差大国だ。日本も最近は「格差社会」などと騒がれ始めているが、全く比べ物にならない。中国にはありとあらゆる「格差」が存在するため、男女の格差が問題になることはない。格差が拡大するとアンバランスを引き起こすが、これについても男女間よりもっと深刻なアンバランスがある。そのため、中国における女性の地位は自然とそれほど低くはならないのだ。(翻訳・編集/NN)●加藤嘉一日中関係などを主な専門分野とするコラムニスト、コメンテーター。国費留学生として、北京大学国際関係学院に03年より在籍中。各メディアやフォーラムで活躍するほか、現地中学校の日本語講師、同時通訳者としても活動する。 ※本記事は筆者の承諾を得て掲載したものです。【関連記事】・<在日中国人のブログ>俺に惚れてる?思わず誤解するほど!日本人女性の親切さ・「専業主婦なんてありえない!」働く女性の7割、玉の輿も関係なし―中国・<調査>女性の7割が「家計の主導権は自分」―中国・<日本人が見た中国>上海郊外で見た偽コンビニ・<日本人が見た中国>中国の学生はなぜ礼儀に欠けるのか?

振り込め被害、2割増加=「おれおれ」7割に上昇−警察庁(時事通信)

 警察庁は17日、全国の警察が認知した2月の振り込め詐欺が前月比36%増の534件、被害総額は同22%増の5億7100万円だったと発表した。息子などを装う「おれおれ詐欺」が52%増の4億円と大幅に増加。被害額全体に占める割合は56%から70%に急上昇した。
 おれおれ詐欺の中では特に、警察官をかたってキャッシュカードを受け取りに来る手口の増加が目立ち、23件増の58件を認知した。 

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「おかしいと思ったら通報を」=振り込め防止にふりかけ配布
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<合志市長選>荒木義行氏が初当選 現職を破る(毎日新聞)
テンの写真公表=ケージ内のトキ襲撃−環境省(時事通信)
クロマグロ否決でBBC記者「欧州敗因は偽善」(産経新聞)
<名鉄三河線>トラックが架線切り停電 一時不通(毎日新聞)

2週目も爆走!『アリス・イン・ワンダーランド』が堂々の全米ナンバーワン!-3月15日版【全米ボックスオフィス考】

写真拡大トップ街道ばく進中! (映画『アリス・イン・ワンダーランド』より)(C) Disney Enterprises, Inc. All rights reserved. マット・デイモンの新作を打ち負かし、公開2週目の映画『アリス・イン・ワンダーランド』が再び全米ナンバーワンに輝いた。本作は、2週目にしてすでに興行収入が2億ドル(約180億円)の大台に乗り、今週は6,271万ドル(約56億4,390万円)という高収入を記録している。ちなみに46パーセントの下降率を記録したものの、これはファンタジー大作の2週目にはありがちで、許容範囲だ。また、先週末の1億1,610万ドル(約104億4,900万円)という巨額の興行収入から考えれば46パーセントの下降率はむしろ低めともいえ、さらに今週末の成績は、トップ10入りした新作4本の合計興行収入を上回る成績である。(1ドル90円計算) 今週の第2位には、1,431万ドル(約12億8,790万円)の成績で新作映画『グリーン・ゾーン』がランクイン。マットが『ボーン』シリーズでもおなじみのポール・グリーングラス監督とタッグを組んだ3作目で、3,003上映館・3,400スクリーンと、かなりの大型ロードショーだったのにもかかわらず、第2位という結果はスタジオにとって不本意な数字となった。配給会社ユニバーサル・ピクチャーズにとって期待は大きく、さらに公開2週目の『アリス・イン・ワンダーランド』に負けてしまったということで、まさに泣き面にハチ状態である。 第3位は、映画『シーズ・アウト・オブ・マイ・リーグ』(原題)で978万ドル(約8億8,020万円)の興行成績。映画『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』でオタッキーな兵士を演じていい味出していたジェイ・バルチェルの作品だ。ジェイは、映画『無ケーカクの命中男/ノックトアップ』などにも脇役で出ていたものの、先輩コメディアンのスティーヴ・カレルやジャック・ブラックらに比べると格段に知名度が低いため、それを考慮すると上位に食い込めたのは、中々だといえる。 第4位は、先週の第3位からワンランクダウンで、映画『シャッター アイランド』の814万ドル(約7億3,260万円)。ディカプリオとスコセッシ監督のコラボ作品の興行収入では、2番目に高い成績を記録しており、封切り4週目にして1億ドル(約90億円)の大台に乗り、3月14日時点での総合興行収入は推定1億800万ドル(約97億2,000万円)となっている。 ギリギリでトップ5入りしたのが、映画『トワイライト』シリーズで人気者のロバート・パティンソン主演映画『リメンバー・ミー』(原題)。週末809万ドル(約7億2,810万円)の興行収入を収めたこの作品は、ロバートがバンパイアなどではなく普通の人間を演じた作品。とはいうものの、どうやらロバート・ファンはバンパイアや魔法使い(『ハリー・ポッター』シリーズのセドリック)のロバートにご執心のようで、普通人間のロバートにはあまり興味をそそられなかったようだ。 さて、ロバートの話ついでにそれにまつわる次回チャート入りしそうな新作をご紹介。ロバート同様『トワイライト』シリーズで、ベラを演じて大人気のクリステン・スチュワートと、グッと大人になったダコタ・ファニングが主演の映画『ザ・ランナウェイズ』(原題)。1970年代半ばに人気だったガールズバンドの先駆けザ・ランナウェイズの栄枯盛衰を描いた作品で、クリステンとダコタによるロックスターの成り切りぶりが話題になっている。大女優の出演する映画ではないが、ノリにノっている二人のヤング・アクトレス作品が全米チャートにどこまで食い込めるか非常に興味深い。 ほかのチャート入り候補である封切り作品だが、ジュード・ロウ主演の映画『レポ・メン』(原題)もその可能性ありだ。美形のジュードが借金を返さないやつらから、そのかたとして臓器をちょうだいするという、顔に似合わぬ血みどろの役どころに挑戦している。しかしこれはホラー映画ではなく、ブラックユーモア・アクションコメディーとでもいおうか。フォレスト・ウィッテカーが共演で脇を固めているところにも興味をそそられる。 悪くても大体そこそこの成績を収めるラブコメだが、ジェニファー・アニストンとジェラルド・バトラー主演の週末封切り映画『バウンティー・ハンター』もその例に漏れなさそうである。保釈金をブッちぎって逃亡する元妻(ジェニファー)を追っかける賞金稼ぎの元夫(ジェラルド)が繰り広げるドタバタ劇という筋書き。最近この二人が主演したラブコメは、ことごとくしりすぼみに終わっているため、果たしてこの作品はどうなるかが見もの。 最後になるが意外と好成績を上げそうな作品が、映画『ダイアリー・オブ・ア・ウィンピー・キッド』(原題)。子どもたちの間で大人気のシリーズ本を映画化した作品で、毎度おなじみファミリー映画パワーがどこまでチャート上位に届くか……というところである。(取材・文:神津明美 / Akemi Kohzu)【関連情報】・映画『アリス・イン・ワンダーランド』・早くも『アバター』超え!『アリス・イン・ワンダーランド』が記録を更新!勝因は女性客 -3月9日版【全米ボックスオフィス考】・ディカプリオ主演映画、2週目も王座君臨!『シャッター アイランド』全米で大ヒット中! -3月1日版【全米ボックスオフィス考】・ディカプリオ『シャッター アイランド』が全米第1位!公開延期が功を奏した? -2月22日版【全米ボックスオフィス考】・初登場の2位『ウルフマン』と3位『パーシー・ジャクソン』が好調【全米ボックスオフィス考】

ハミルトン「すぐには埋めがたい差」

写真拡大ハミルトン「すぐには埋めがたい差」 開幕戦バーレーンGPでフェラーリの1-2に続き、3位表彰台に立ったマクラーレンのルイス・ハミルトン。とはいえフェラーリとの差は大きく、3位に入れたのもトップ走行中だったセバスチャン・ベッテル(レッドブル)のトラブルのおかげとあって、厳しい評価を下している。「今日の僕らにとって3位は非常にいい結果だ。良い仕事ができたと実感している。信頼性は素晴らしい、ペースも良かった。ただし、トップを走るマシンに近づくためには、もっとさらに努力する必要がある。パフォーマンスの差を縮めることは難しいだろう」「でも僕はすぐにファクトリーに戻り、みんなをバックアップするつもりだよ。みんな全力で頑張ってくれると分かっている。とにかくアップグレードをできるだけ進める必要があると感じたよ」とハミルトンは語った。

公明、子ども手当法案に賛成へ=与党が修正受け入れ、高校無償化も(時事通信)

 公明党は10日、子ども手当支給法案に賛成する方針を固めた。同党の修正要求の一部を与党が受け入れたため、賛成もやむを得ないと判断した。公明党は高校授業料無償化法案についても、一部修正に応じた与党の対応を評価、賛成の方向で最終調整する。公明党の協力が見込めることになったことから、与党は両法案を12日の衆院厚生労働、文部科学両委員会でそれぞれ採決し、いずれも16日に衆院を通過させる方針だ。
 民主、社民、国民新の与党3党は10日午後、国会内で国対委員長会談を開き、両法案について、公明党の要求に応じ、それぞれの法案の付則を修正することを決めた。これを受け、公明党幹部は「修正を求めて与党が一部をのんだのだから、子ども手当て法案には常識的に賛成だ」と指摘。別の幹部は、両案の扱いについて「反対というわけにはいかない」と語った。 

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子ども手当、週内衆院通過目指す=与党
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直接支払制度の影響で約5千人の「出産難民」も―産科中小施設研究会(医療介護CBニュース)
<動物窃盗>ペンギン盗んだ男 カピバラ、リスザルも 長崎(毎日新聞)
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